美容皮膚科(自費診療)

しみ・くすみ・肝斑

しわ・たるみ

ニキビ・ニキビ痕・毛穴

赤ら顔

医療レーザー脱毛

薄毛治療・育毛

美容注射・美容点滴

巻き爪・陥入爪

ピアス

純チタン製ピアス（両耳）¥6,600(税込)

多汗症

GentleMax Proによる医療レーザー脱毛

波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、幅広い脱毛治療に対応します。

優れた皮膚冷却機能（DCD™ ダイナミッククーリングデバイス）

DCD™がレーザーに同期し、レーザー照射直前に寒剤を吹きつけることにより皮膚を保護します。

GentleMax Proによるレーザーフェイシャル（シミ治療）

ロングパルスアレキサンドライトレーザーを照射します。
シミ治療（色調改善）、肌質改善、若返り、毛穴の縮小などの効果があります。
メラニンに吸収される波長のレーザーの作用でシミの改善が、また、照射後に発生する熱エネルギーの作用で若返り効果や毛穴の縮小が認められます。
施術後にかさぶたを作ることがわずかで、翌日以降の生活に影響の少ない治療をご希望の患者様におすすめです。

1か月から1か月半に1回のペースで3～4回照射すると顔全体のくすみの改善、気になっていた個々のしみが薄くなってきていることが実感できます。さらに続けると若返りや毛穴の縮小が実感できます。

長く続ければ続けるほど、「なんだか最近肌がきれい」「若返ってない？」など周囲に雰囲気が伝わる治療です。強力な治療は望まない、でも、いつまでも若い肌のきれいな自分でいたい、という患者様におすすめの治療です。
※肝斑の炎症の強い方には照射できません。肝斑の治療を行い、炎症性のシミが薄くなってきた時期には照射が可能になることもありますので、医師にご相談ください。

GentleMax Proによるニキビ治療

当院ではニキビの治療はまずは適切な保険診療を行います。しかし、それでも難治性の炎症性のニキビの患者様には、ロングパルスアレキサンドライトレーザーの照射によるニキビ治療を行っております。
数回照射を繰り返すことで、毛穴の角化の減少（面皰の減少）、難治性炎症の改善を認めます。1か月に1回程度の照射をおすすめしております。

• 顔の毛も部分的に脱毛されます。男性のひげなども同様です。脱毛を望まれない方にはおすすめできません。
• 初回の照射で、毛穴刺激により逆に面皰が増える方もいらっしゃいます。このような方は、2回目以降の照射を継続するかは医師の判断にお任せください。

Gentle Max Proによるリフトアップ

当院のレーザーリフトアップは、1064nmの波長のヤグレーザーを用いて、顔全体もしくはその他の気になる部位にレーザーを照射することにより、小じわの改善やお肌のキメ・ハリを整えます。ヤグレーザーは、お肌の深層部まで届くレーザーで、メラニン、ヘモグロビン、水分に反応します。深層部に熱刺激を与えることで、コラーゲンの生成を促進し、お肌の新陳代謝を高め、皮膚の若返りをもたらします。
皮膚への負担は少なく、皮膚や毛穴の引き締め、リフトアップ効果が得られます。ダウンタイムが少なく、レーザーフェイシャルと同様に翌日からお化粧も可能です。

• 顔の毛も部分的に脱毛されます。男性のひげなども同様です。脱毛を望まれない方にはおすすめできません。

Gentle Max Proによる赤ら顔治療

ヘモグロビンへの吸収率が高いヤグレーザーを照射し、毛細血管の拡張を改善します。ヤグレーザーは、血管に流れる血液中のヘモグロビンに吸収されるため、皮膚表面の赤い毛細血管がヤグレーザー照射により壊されて顔の赤みが改善します。2～4週に1回のペースで照射されることをお勧めします。
※血管が焼かれるようなぱちぱちした刺激を感じることがあります。照射後、冷却すれば落ち着きます。
※照射は十分気を付けて強く当てすぎないようにしておりますが、まれに照射後かさぶたや色素沈着で茶色になることがあります。炎症後色素沈着ですので、徐々に薄くなり目立たなくなります。

高濃度ビタミンC点滴（25g）

当院では防腐剤の入っていないマイラン社の製剤を投与いたします。安心・安全なマイラン社の製剤をアイルランドの工場から完全冷蔵状態で空輸しております。

グルタチオン注射『白玉注射』
（600㎎）

プラセンタ注射

料金(税込)

特徴

• メソセラピー（注入療法）とダーマペン両方の機能を持つハイスペックマシーンです。
• Gunモードのメソセラピーでは、患者様のお肌の悩みにあわせた注入剤を、効率よくお肌の内部へ送り届けます。Penモードよりはショット数は少ないですが、多数の針刺激を作ることで、肌の再構築（リモデリング）を促す効果もあります。
• Penモードでは肌の表面に多数の小さな穴をあけていくことで、肌の再構築（リモデリング）を促します。ニキビ痕の凸凹の改善に効果があります。
• 世界最速のショット数
  ガンモード（メソセラピー）1秒約12発
  ペンモード　1秒約25発
• どちらの機能でも極細の針を使用するため、痛みがほとんどありません。麻酔クリームが不要です。
• 針の注入の深さも変えられるので、患者様の肌質、部位によって最適な深さでの施術が可能です。

効果

Gunモード

• しみ、くすみ、肝斑の改善
• しわ、たるみの改善
• 乾燥肌の改善

Penモード

• ニキビ・ニキビ痕の改善

• 個人差はありますが、細かく針を刺していくので出血を伴います。血液凝固障害のある方や、抗凝固剤を内服されている方には施術できません。
• 糖尿病の方、がん治療中の方、金属アレルギーの方には施術できません。
• 肌質にもよりますが、出血した部分が出血班（あざ）となり、1～2週間残ることがあります。
• 必要な患者様には麻酔クリームを使用いたします。

ミラクル（PCL(ポリカプロラクトン)製剤）注入療法

主成分のポリカプロラクトンは長年外科領域で使用されている生体内で吸収される縫合糸の成分で、特殊な技術で注入剤として製剤化したものが「ミラクル」です。線維芽細胞を刺激し、コラーゲンなど肌の支えとなる真皮の成分を増やし、肌の構築を再生する作用があります。

PINK GLOW（ピンクグロー）注入療法

PINK GLOWはヒアルロン酸、グルタチオン、ヒト脂肪細胞 順化培養液エキスの他、13種類のビタミン、6種のミネラル、6種のコエンザイム、５種の核酸、2種の抗酸化成分など50種類以上の有効成分を配合のメソカクテル剤です。かわいらしいピンクの色はビタミンB12のシアノコバラミン(cyanocobalamin)という成分によるものです。特に、配合されたグルタチオンは、患者様の多い肝斑への効果が見 込めます。くすみやトーンの改善によりお肌の透明感もアップ。乾燥肌や色素沈着などのお悩みの方にもご使用いただけます。当院では、「しみ・くすみ・肝斑」「しわ・たるみ」「にきび・ニキビ痕・毛穴」のお悩みの方に広く注入しております。MPガンで注入します。

• 注入後24時間は飲酒、運動など新陳代謝の上がる行為はお控えください。
• 妊娠中・授乳中の女性、お子様には使用できません。
• 針を刺して注入しますので、血液凝固障害のある方や、抗凝固剤を内服されている方には施術できません。
• 糖尿病の方、がん治療中の方には施術できません。
• 肌質にもよりますが、出血した部分が出血班（あざ）となり、1～2週間残 ることがあります。
• 必要な患者様には麻酔クリームを使用いたします。

PRP(Platelet Rich Plasma)療法=多血小板血漿療法

PRP療法とは、患者様自身の血液から赤血球と白血球を取り除き「血小板」のみを濃縮・抽出し、患部に注射する再生医療のことで、広く一般的に知られています。
多血小板血漿(Platelet Rich Plasmaの略)とは、血液中の血漿を遠心分離によって調整した、血小板を多く含む血漿濃縮物のことです。
血小板から放出される成長因子等の成分により、傷んだ組織の修復や関節炎の症状軽減を促進する効果が期待されます。
また、患者様自身の血液を使うことから副作用もほとんどなく、安全性も高い治療法です。
メジャーリーグで活躍する大谷選手が右肘の側副靭帯損傷の治療を受けた際にも、PRPが使われています。
当院では、「しみ・くすみ・肝斑」「しわ・たるみ」「にきび・ニキビ痕・毛穴」「薄毛治療（AGA、女性型脱毛、円形脱毛症）・育毛」すべてにL-cepfer (PRP) 注入療法を行っております。

「L-cepfer(エルセファー)」は、従来のPRP加工技術ではなく、純粋な多血小板血漿のみを抽出し無細胞化したものをフリーズドライ加工しています。
患者様より約50-60CCを採血しお預かりした血液を、国内のCPC(細胞培養加工施設)へ輸送し、フリーズドライ加工いたします。
L-cepfer(エルセファー)の作成量は施術時に溶解液で溶解して6CCに相当するものです。
L-cepfer(エルセファー)は約2週間後、当院へ返送され、患者様に投与いたします。冷蔵保管とし、保管期限は製剤作成後1年間です。
L-cepfer(エルセファー)は溶解液で溶解し、患部に直接注入いたします。生理食塩水での溶解が基本ですが、より高い美容効果を期待される方は、ミラクルや、PINK GLOWでの溶解も可能です。
お顔や首などの皮膚にMPガンを用いて広く注入しております。
当院では施術範囲によって溶解量を決めさせていただきます。
おおむね、1CC、2CC、3CCの３パターンをとっております。

※注入後24時間は飲酒、運動など新陳代謝の上がる行為はお控えください。
※現在血液の病気に罹患中の患者様は治療の適応になりません。
また針を刺して注入しますので、血液凝固障害のある方や、抗凝固剤を内服されている方には施術できません。
※がん、悪性腫瘍の治療中の方には施術できません。
※肌質にもよりますが、出血した部分が出血班（あざ）となり、1～2週間残ることがあります。
必要な患者様には麻酔クリームを使用いたします。

BOSLEY MX5（男性用 ミノキシジルローション5％外用剤）
BOSLEY MX1 Women（女性用 ミノキシジルローション1％外用剤）

ミノキシジルは、発毛剤の有効成分であり、
外用剤として頭皮に直接塗布することで毛包に直接作用し、
発毛・育毛効果ならびに脱毛の進行予防を発揮します。

日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインでも、
ミノキシジルの外用療法は強く行うことが推奨されています。

AHL（Anti Hair Loss）療法= L-cepferとミノキシジル外用の併用療法

「AHL療法とは」薄毛治療に、L-cepfer注入療法とミノキシジル外用薬を併用する療法のことです。併用した方が、それぞれ単独で治療するよりも高い効果が出ると、海外の文献で症例報告があります。
頭皮へのL-cepfer注入療法は、頭皮環境を整えるだけではなく、ミノキシジル外用との相乗効果をもたらします。ミノキシジルはプロドラッグであり、体内で硫酸化されないと効果を発揮しないのですが、L-cepferは硫酸転移酵素を多量に含んでいるため、併用するとミノキシジルが活性化し、効果がさらに高まる可能性が指摘されています。
また、AHL療法は、男性だけでなく、女性の薄毛にも大変適した治療法です。
女性の薄毛に対しては日本皮膚科学会の女性型脱毛症ガイドラインでミノキシジル外用剤のみが推奨されています。
そのため、唯一のミノキシジル外用剤が女性の薄毛に効果が乏しい場合、残念ながら有効な治療法がなくなります。
しかしL-cepferと組み合わせることによってミノキシジルの活性化がもたらされ、相乗効果が期待できるわけです。
L-cepferを1-3㏄で溶解し、薄毛の部分に月１回注入します。
Haijeta（ハイジェッタ）という自動注入器と3本針のマイクロ注射針を用いて薄毛エリアに正確に均一に注入いたします。
2～6カ月を 1サイクルとして治療いたします。また1日2回のミノキシジル外用を併用します。

男性型脱毛の患者様

男性型脱毛の患者様には、同時にフィナステリド、デュタステリドの内服をお勧めいたします。発毛した毛髪の抜け毛を防止する作用があります。

• 6か月内服しても抜け毛の進行が遅くならない場合は、医師にご相談ください。
• 肝機能障害のある方には投与できません。直近の健康診断のデータなどをご持参いただけると、処方の際の確認が簡単になります。
• 前立腺がんのマーカーであるPSA値を半減させることが知られています。前立腺がんの既往のある方には投与できません。また泌尿器科などで定期的にPSA値を測定されている方は、測定値を2倍する必要がありますのでご注意ください。

効果

• 目の周りやお顔全体の小じわの改善
• くまの改善
• たるみの改善

• 注入後24時間は飲酒、運動など新陳代謝の上がる行為はお控えください。
• 妊娠中・授乳中の女性、お子様には使用できません。
• 針を刺して注入しますので、血液凝固障害のある方や、抗凝固剤を内服されている方には施術できません。
• 糖尿病の方、がん治療中の方には施術できません。
• 肌質にもよりますが、出血した部分が出血班（あざ）となり、1～2週間残ることがあります。
• 必要な患者様には麻酔クリームを使用いたします。
  麻酔クリーム料金 ¥1,650(税込)

料金(税込)

効果

• しわ、たるみの改善
• 顔がやせた、こけたなどのお悩みの改善（ボリュームの改善）

• 注入後24時間は飲酒、運動など新陳代謝の上がる行為はお控えください。
• 妊娠中・授乳中の女性、お子様には使用できません。
• 針を刺して注入しますので、血液凝固障害のある方や、抗凝固剤を内服されている方には施術できません。
• 糖尿病の方、がん治療中の方には施術できません。
• 肌質にもよりますが、出血した部分が出血班（あざ）となり、1～2週間残ることがあります。
• 必要な患者様には麻酔クリームを使用いたします。
  麻酔クリーム料金 ¥1,650(税込)

料金(税込)

効果

• 顔面の表情じわ

効果は通常3～4か月続き、弱くなってきます。急に消失するわけではなくて、徐々にまた元のしわができやすくなってきたことを感じます。
そのため、1年に1～2回程度のペースで気になるしわに注射することをお勧めします。
自分にあったペースでボトックス注射を継続し、小じわ形成の程度を軽く抑えることで、将来的に同部位に生じてくる深いしわの形成が抑制されます。
また、すでに深く刻まれたしわには、ベビーコラーゲンや、ミラクル、ヒアルロン酸の注入を併用すると効果が高いです。

• この薬の使用を長期間繰り返した場合、中和抗体（毒素を特異的に失活させる抗体）の産生によりボトックスの効果が認められなくなる場合があります。当院では投与単位数を正確に記録し、また注射後の反応・経過を観察し、適量の投与を常に心がけております。
• 女性は注射から2回の月経を経るまでは避妊、男性は注射後3か月避妊する必要があります。

料金(税込)

また当院ではボトックスを注入剤に混合して、毛穴引き締めを行っています。特にMPガンでの注入が、細かく顔全体にボトックスが注入されるため、毛穴引き締めに効果的です。

料金(税込)

効果

• ニキビ・ニキビ痕・毛穴
• 毛穴の角化・黒ずみ
• しみ・くすみ・肝斑
• しわ・たるみ

• 施術中にピリピリとした肌刺激を伴うことがあります。施術終了のタイミングの目安にもなりますので、術者が刺激感の程度を確認しながら施術します。
• ニキビ保険治療中の方は肌への刺激が強まるため、同時には施術できないことがあります。
• 翌日から赤み、かゆみ、うすいかさぶたができることがあります。いずれもすぐおさまる程度ですが、症状が続く場合は、ご相談ください。
• 施術後の保湿、遮光が大切です。

料金(税込)

適応

軽度～中等度の巻き爪

効果・特徴

巻き爪マイスターは爪を自然な形で矯正できる設計をしています。また、爪の先端だけではなく、その近位部（爪の根もとの方向に向けての）の矯正効果も期待できます。2週間から数か月の装着・矯正が可能です。

• 装着の期間は、個々の爪の強度などにも左右されるため、個人差があります。
• 感染（細菌感染・真菌感染）を伴う爪には使用できません。感染症の治療を先行します。
• 装着後は激しいスポーツは出来るだけ控えていただきます。

料金(税込)

ハイドロキノンクリーム

ハイドロキノンはシミの原因であるメラニンの産生を抑えます。

トレチノインゲル

しみに対しては、ハイドロキノンの単独外用より、トレチノインを併用することで、ハイドロキノンの美白効果がより高まります。
しみの部分は皮膚が厚くなっている事が多く、トレチノインの作用で、厚くなった皮膚をはがすことで、ハイドロキノンの効果がシミの部分により届きやすくなります。
またトレチノインには、厚くなった皮膚をはがす作用以外にも、以下の効果があります。

• 表皮の細胞分裂を促進し、皮膚の再生を促す
• 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑える
• 真皮のコラーゲンの生成を促し、皮膚のタルミや小ジワを改善する
• 表皮内でヒアルロン酸などの分泌を高め、皮膚をみずみずしく保つ

などの作用があり、しわ、たるみなどへの効果が高いことが知られています。
当院のトレチノインはゲル素材で、冷凍保存が可能です。冷凍庫の中でも凍らないので、冷凍庫から取り出してすぐ外用できます。

トラネキサム酸5％配合ローション

肝斑に効果が認められているトラネキサム酸のローションです。毎日のお手入れに加えることで、肝斑・しみ・くすみ、肌荒れ、ニキビ痕などの色素沈着に効果があります。

• ハイドロキノンクリーム、トレチノインゲルを使用中は、紫外線により色素沈着がおこりやすくなります。そのためお肌に合う日焼け止めクリーム等を併用して下さい。
• ハイドロキノンの治療効果には個人差があります。使用中に刺激が強くなりすぎたり、反対に反応が全く見られない場合は医師にご相談下さい。
• トレチノインゲルは使用当初は塗っても全く反応が見られないことも多いのですが、数日後から塗った部分が赤くなり、角質が垢のようにポロポロむけてくることもあります。そして刺激に対してさらに敏感になります。このような反応はアレルギー性の皮膚炎ではなく、トレチノインが効果を発揮していることの目安です。肌がむけてくると乾燥し、外部の刺激に敏感になりますので、保湿方法などもご指導させていただきます。
• トレチノインゲルへの反応は個人差が大きいです。毎日外用できる患者様もいれば、2-3日に1回、時には1週間に1回という患者様もいます。頑張って毎日塗り続けると、ただれをおこし、かえって炎症後色素沈着をおこすこともありますので、塗り方に迷った場合は、すぐ医師にご相談ください。

LA ROCHE POSAY

当院では、ラ ロシュ ポゼの製品を取り扱い販売しております。ラ ロシュ ポゼの製品はフランス中西部にあるラ ロッシュ ポゼ村の天然の湧水を製品に使用していて、皮膚の恒常性を保つために大切な皮膚マイクロバイオーム（微生物叢）のバランスを整える作用が期待されます。アトピー性皮膚炎やニキビをはじめとして、あらゆる皮膚疾患でいまこの皮膚マイクロバイオーム（微生物叢）のバランスが崩れることがわかっています。 皮膚科での外用剤による治療も大切ですし、またマイクロバイオームに着目したスキンケアも皮膚疾患の治療に重要だと当院では考えています。皮膚疾患の治療以外でも、スキンケアのお悩みがありましたら、ぜひ当院へご相談ください。